このような区内随所にある「まちなか観光」の資源を区内外の人たちに再発見してもらおうと世田谷区は、5月20日(日)、「馬車に出会える街 三軒茶屋」としたイベントを開催した。
これは、普段JRA馬事公苑(上用賀2)で来場者を楽しませている「アラート・デザイア」(馬名)が馬車を引き、歩行者天国の茶沢通りを走らせたもの。この日は、事前に申し込みのあった区民の方たちが、順々に馬車に乗り、ゆっくりと馬に引かれて、通りの約200メートルの区間を往復。乗客らは、「颯爽と馬が走って、風や穏やかなゆれが感じられたので、乗り心地がよかった」「いつもより高い目線で、三軒茶屋の街を眺めることができたのも楽しかった」と話し、沿道から手を振る見物客も楽しませていた。

